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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年06月16日

SOHOビジネス@見込み客リスト取得のしくみ

半額セールで、あるいはお試しパックを低価格で販売して

見込み客の、たとえば氏名、電話番号、メールアドレス等を得るというやり方は

一般の企業で普通に行われています。

店舗を構えるだけでなく、営業マンを雇って見込み客まわりをさせることは

ビジネスの常道でしょう。

見込み客のリストを得るということが如何に大切か。

SOHOビジネスにおいては更にそうでしょうし、インターネットビジネスなら

勝敗を決するような重要事項です。


たとえば、地域の特産品を全国に販売する場合、

全国に店舗展開することや

各地の百貨店やスーパーに売り込みをかけて

店舗内の売り場スペースを確保することの他に

インターネットを使った宣伝や特売その他のセール告知、

そして、資金的に余裕があれば

テレビや雑誌を使った広告ということになるのでしょう。


しかし、SOHOビジネスのように個人や身内での零細ビジネスにおいては

はじめから予算を投入できません。

まず、ブログやホームページをつくり、

売り出したい商品についての新しいお得な情報を与え、

時には割引券を提供するなどして、

見込み客を育てながら見込み客リストを集めることに

徹する以外にないというこになります。

濃い見込み客リストをより早く、より多く取得できる、

しかもできるだけコストをかけずに取得できる仕組みを構築する力こそ勝敗を決する。


SOHOビジネスにおいて成功する道がだんだん明確になってきた。

  


Posted by 龍馬もえ at 02:17Comments(1)

2010年06月14日

リストの価値を知るべし

SOHOビジネスではないですが、

こんな話聞いたことがあるんですけど。

楽天に出店している或るショップでは1年目に

PPC広告でアクセスを集めることに専念し、3万リスト集めたそうです。

メールアドレスを集めることが商売の目的であるかのように、

ただひたすら集め続けたそうです。

そして、2年目集めに集めたリストを使ってセール毎にメルマガを送り続け、

1年目にPPC広告を使い、多額の費用をかけたわけですが、

その5倍以上の利益を出したそうです。

つまり、何を言いたいのかというと

そのショップのオーナーはリストの価値を理解し、

それを最大限に生かす方法を知っていたということでしょう。

リストは見込み客であり、

見込み客の発掘こそ最も大切なことという認識があるのか。

たとえば、化粧品のお試しセットを無料で配り、

代わりに住所と名前、電話番号を残してもらう。

豊富な資金があればこういうこともできるわけですが、

SOHOビジネスの場合、

先に与えるということはとても勇気が要りますが、

ためらわずリスト集めに徹すること。

先に無料で与えるということが資金的に難しければ、

せめて半額セール等の思い切った企画で

客を集め、見込み客を確保したいところです。  


Posted by 龍馬もえ at 20:03Comments(0)

2010年06月13日

SOHOビジネス@稼げないパターン

稼げないSOHOビジネスの典型パターンを考えていきましょう。

 「手段が目的と化してる人」

こういう人が最も多いんじゃないかと思うんですが、

例えば、インターネットビジネスの場合

 ・メルマガ読者増が目的になっている

 ・SEO対策が目的になっている

 ・アクセスアップが目的になっている

 ・SNSでの交流が目的になっている

 ・ブログのコメント回りが目的になっている

 ・キーワード探しが目的になっている

こんな人ですね。

耳がいたい人もいると思いますが、

つまり、

 「稼ぐと言う目的を忘れ手段そのものが目的化されてる人」

稼げない人の典型パターンです。


あくまでも手段として手段を活用されてますか?

メルマガの読者を増やしても、SEO対策しても、

アクセスアップしても、SNSをしても、

コメントしても、キーワード探しても、

それは、
   ・・・・・・・・・・・
  「稼ぎに直結しませんよ!」
   ・・・・・・・・・・・

意味はわかりますか?

 ・メルマガの読者を増やしてから
  具体的にどう稼ぎに結び付けますか?

 ・SEO対策してから、
  具体的にどう稼ぎに結び付けますか?

 ・アクセスアップしてから、
  具体的にどう稼ぎに結び付けますか?

 ・SNSに入ってから、
  具体的にどう稼ぎに結び付けますか?

 ・コメントしてから、
  具体的にどう稼ぎに結び付けますか?

 ・キーワードを見つけてから、
  具体的にどう稼ぎに結び付けますか?


これがわかっていないのに、

手段が最初から目的であるかのように、

ただがむしゃらにがんばってませんか?

まずは、本当の目的であるはずの、

「稼ぐ事」から手段を考えるべきです。

そして、そのために色々な手段を、

効果的に使うべきなんです。

もし、今これを読みながら「ドキッ」としたなら、

じっくりと自分のやっている事を見つめ直してください。

少し遠めから見て、あなたのビジネスの全体像を把握してください。

  


Posted by 龍馬もえ at 20:56Comments(0)

2010年06月13日

SOHOビジネスの効率化について考えてみます

SOHOビジネスにもいろいろあって

何から何までじぶんでやるという前提ならちょっと考えてみたいことがあります。

毎日、継続しないと稼ぐ仕組みを維持できないとすれば

永遠にやり続けないといけないわけです。

まあ、安定収入を得られるならそれでもいいのかもしれないけれど、

自由を享受するために始めたSOHOビジネスであれば、おもしろくないのだ。


ビジネスを自分でコントロールできないどころか、

ビジネスにコントロールされてる悲惨すぎる状況なんです。

で、ビジネスをコントロールするって言うのは、

つまり、

自分が好きな時に、最小限の努力で、好きなだけ稼げる

こういうことを意味します。

じゃあ、どうすればそうなれるのか?

自分にしかできないことと他の人に任せてもよいことを明確に分けてしまうことだ。

仲間をネット上で募集したり、ネットでなくともかまわないけれど、

とにかく、横のつながりを緊密にすることも対策の一つだ。

もちろん、それが本質的問題解決にはならないことは事実であり、

その対策にまで言及していくが、今日はすぐにでもできる解決策の一つを

提示するにとどめる。まあ、業務の効率化のための考え方である。



極端な場合、単純作業は外注に出すということだって

軌道に乗ればあり得るということになる。


そのためのツールはたくさんあるが、

パソコンの画面で相手の顔を見ながら、時には参考資料をパソコンで同時に見ながら

打ち合わせのできる通信手段があれば、即刻、会議をしたいときにできるわけだ。

たとえば、東京・大阪間を行き来しなければならなかった打ち合わせを

パソコンの電源を入れればすぐにできるのだからありがたい。

もちろん、電話で済ませられればそれで済むし、メールで良いというのなら

それもよいが、複数対複数の会議はそうもいくまい。

複数対複数の会議を可能にしてくれるウェブ会議システムは大手の会社では

すでに当たり前になっている。

これから、中小の会社でも検討していくべきことだ。

いや、会議の移動費や通信費に多額の支出のできない小さな会社ほど

ウェブ会議システムは必須のものになる。  


Posted by 龍馬もえ at 20:38Comments(0)

2010年06月13日

ウェブ会議システムとSOHOビジネス

世の常としてSOHOビジネスの世界にも成功者と落後者がいます。

つまり、稼げている人と稼げない人がいます。

何が違うのでしょうか。

また、SOHOビジネスで稼げるようになったものの、忙しくて家庭サービスの時間も

惜しんで仕事をしている人がいます。

これではサラリーマンのときと変わらないか、それ以上に忙しくなったかもしれませんね。

確かに月収100万円にはなったものの、毎日毎日継続しなければ

収入を生み出す仕組みを維持できないとすれば

幸せになるという目的で始めたSOHOビジネスが逆に不幸にしているかもしれません。

問題は必要な時に必要なだけ最小限度の努力で収入を得るシステムを

持っているのかということに尽きます。

このことはどんなSOHOビジネスをこれからするにしても

考えていかなければならない重要なことです。


SOHOビジネスはとかく孤独になりやすい。

何から何まで自分たちでやろうとしがちです。

他の仲間とのつながりの中で仕事を分担することも大切です。

横のつながりを緊密にするためにたとえば

パソコンの画面を使い、会議のできるシステムを導入する人も

います。

ウェブ会議システムと呼ばれる通信手段は大手の会社では

すでに一般的になっており、必要な時に即刻打ち合わせができる。

わざわざ遠く離れた本社まで打ち合わせに行くなんて

今の時代にそぐわないのだ。  


Posted by 龍馬もえ at 01:20Comments(0)

2010年06月11日

ネットショップはSOHOビジネスの花形?

SOHOビジネスには、いろいろな種類があります。

同じ時間を費やすのなら、できるだけ収入がいいSOHOビジネスと出会えることが理想的です。


友人・知人に商品を販売しなくてもいい、対面セールスをしなくてもいい点がかなりいい。

日頃からいろいろな情報収集をすることも、時代の波に乗り遅れないためには大切です。

IT技術の普及により、在宅ワークでできるインターネット環境を利用したものが増えてきました。

そんななか、インターネットを使ったビジネスとして、

「ネットショップビジネス」が人気になっています。

ネットショップビジネスの大きな特徴は、自分のホームページを開いて

商品を販売ができることです。

つまり自宅のパソコンでショップ経営ができるということが大きな強みです。

また、選択肢を広げるためには、最先端の技術を備えたパソコンを置くこと、

それを扱うための技術を身につけることも必要です。

もちろん、それらをするためには、誰でも気軽にできるものから、

専門的な知識が必要なものまであります。

ネットショップといっても運営の仕方はいろいろあります。

安く卸してくれるお店を探してそこから大量に仕入れる代わりに、

ほとんど原価ではないかというくらい安価で

取引をしているネットショップのオーナーに話を聞くと、

最後は安売り競争になってしまい、共倒れになってしまう恐れもあるという。

それから、ドロップシッピングと呼ばれる方法でネットショップを運営するオーナーも多い。

ドロップシッピングとは商品を仕入れることなく、買い手を探し、買い手が決まったら

卸問屋に買い手の個人情報を伝えて商品の発送も卸問屋にお任せという仕組みだ。

つまり、問屋の商品を自分のネットショップに並べて商売をするわけだ。

この仕組みは良いようだが、トラブルが絶えない。詐欺に合ったという報告もある。

卸問屋を調べて信用のおける取引相手を見つけなければならない。

SOHOビジネスの可能性は限りない。

  


Posted by 龍馬もえ at 18:55Comments(0)

2010年06月11日

得意分野を活かすSOHOビジネス

SOHOビジネス、なかでも誰にでもできて比較的簡単に収入になるものは

たくさんあります。

絵画や写真が得意な人には、その特技をいかせるSOHOビジネス分野もあります。

いずれも「公募ガイド」などを参考にすると、全国の募集状況がよくわかります。

また、書くことが好きな人には、

イベントのキャラクター名称やキャッチフレーズに応募することをお勧めします。

入選すると、賞金や記念品がもらえたりします。

懸賞サイトを検索すると、いろいろな懸賞をみつけることができます。

また、みつばちをテーマにした絵本の原稿を応募、参加賞として、

そこの企業の製品がもらえたケースもあります。

変わったところではクロスワードパズルの問題と解答を考えて応募すると

パズル1個作ると数千円の謝礼がでて

それだけで生活しているパズル作家という職業もあります。

さらに、俳句・短歌・川柳のような短いものから長編小説まで、

いろいろな作品を全国各地で募集しています。

また、応募者全員に参加賞が出るところもあり、記念品によっては日常生活の足しにもなります。

産地の名産品や人気のスイーツなども当選するとうれしい品です。

また、お茶メーカー主催のエッセイに入選、ペットボトル入りのお茶・1ケースがもらえた人もいます。

このように自分の得意分野をいかして作品を応募、賞金や記念品をもらうことも

仕事のひとつになるでしょう。

標語が得意な人から聞いた話ですが、入選記念品としてもらった図書カードだけでも

数万円分溜まったといいます。

人気が高い懸賞は、やっぱり現金や商品券です。

SOHOビジネスは如何に得意分野を活かせるかもポイントです。

  


Posted by 龍馬もえ at 18:30Comments(0)

2010年06月11日

SOHOビジネスとしてのネットオークション

家計を上手にやりくりする人の間で、

ひそかに人気になっているものに「リサイクル」があります。

つまり、自分がもっている身の回り品をリサイクルショップや、フリーマーケットなどで

換金する方法です。


これをSOHOビジネスに使う方法もあります。

リサイクルの代表的なものには、書籍やCDなどがあります。

また、衣料品や日用品などにも人気があります。

これらのものをリサイクルにだすことにより、臨時収入が得られるほか、

家のなかを片付けることもできるというメリットもあり、まさに「一石二鳥」です。

インターネット上には「ネットオークション」があり、パソコンを使って売買ができるところに

大きな魅力があります。


また、オークション出品を代行することもSOHOビジネスとしておすすめです。

地域にチラシを配り、

ネットオークションに出品したいけれども、

パソコン操作ができない方に対し、

ヤフーオークションなどのネットオークションに出品する際の

画像掲載や説明文の掲載等を代行し、

実際に利益が出た場合、その何割かをオークション出品代行費用として

申し受けるというやり方です。

特にお年寄りの多い地域では思わぬ需要があるかもしれません。

それに思わぬお宝が眠っている可能性もあります。

普通、オークションで稼ごうとした場合、

行き詰まりを感じるのが出品するものがなくなることですが

この方法ですと自分で出品するものを探さなくてもよいことと

ほとんど資金がなくても出品代行費として利益を出すことができるのです。


また、安く仕入れた衣服をオークションにだして販売することを

SOHOビジネスにしている人も少なくありません。

インターネットオークションも、これから大きく飛躍するでしょう。


オークションに出品するためには、商品の写真を掲載するスキルが必要になります。

商品のレイアウトなどの技術は、より高値で販売するためにも大切です。

また、他の人が出品している商品情報や、その売れ筋などの収集も重要になります。

中には、もちろん悪質な犯罪も存在します。

そのため、インターネットオークションに商品として自分の持ち物を出品するためには、

セキュリティ面などの情報収集は不可欠です。

最も簡単にしかも資金を使わずにできるSOHOビジネスと言えます。
  


Posted by 龍馬もえ at 02:44Comments(0)

2010年06月10日

SOHOビジネスと資格商法

契約をする前にもう一度考えてください。

SOHOビジネスをするために何か資格を取ったり、スキルを学ぶ必要がある。

これを謳い文句にするサイトがたくさんあります。

誘われるままにそのサイトへアクセスすると、ほどなく返信メールが届きます。

つまり、SOHOビジネスの仕事を斡旋するのが目的ではなく、教材を買わせることが目的なのです。

そして、資料請求すると、なんだか難しそうな書類の数々が届きます。

そういうケースが多いのが現状です。

苦労の末ようやく受かったとしても、

実際の仕事は教材費にははるかに手が届きません。

そのほうが仕事の単価もいいし、絶対に元が取れます」

そういう謳い文句、みたことがありませんか。

しかも、その教材は安価で、内容も時代遅れのもの。

SOHOビジネスの資料請求をしたことがある人なら、

誰でも一度は目にしたことがあるでしょう。

実は、仕事を斡旋することを大々的に宣伝した「資格商法」があるのです。

仕事をするために最初にお金を支払う?ちょっと、おかしい話ですね。

そのお金、ほんとうに支払う必要がありますか。

でも、ちょっと待ってください。

いわれるままに高額の教材を購入して勉強を始めても、

肝心の検定試験のレベルが高すぎて受かりません。

詳細を読むだけで圧倒されてしまいますね。

副業やサイドビジネスの会員募集サイトは、インターネット上にもたくさん存在します。

「仕事を始める前に『○○資格講座』を受けて検定試験に合格することが必要です。

という勧誘の仕方には注意を要するのです。

  


Posted by 龍馬もえ at 01:31Comments(0)

2010年06月10日

SOHOビジネスで大切なスケジュール管理

SOHOビジネスをされる方は、ほとんどが成人していますので、

自分の性格は自分でよくわかると思います。

事務所を構えSOHOビジネスを本業として行う人も

在宅で副業やサイドビジネスをするひとにとっても大切なことは、

自己管理ができるということです。

また、取引先との「報・連・相」を密にすることは、

お互いの信頼関係を築くためにも大切です。

そういう場面を想定して、SOHOビジネスや在宅ワークのスケジュール管理には十分注意しましょう。



そんな在宅ワークですが、デメリットがあることも考慮する必要があります。

SOHOビジネスにはいろいろな職種がありますが、

どんな仕事であれ、その道のプロであることには変わりないのです。

その上で、在宅ワークができるかどうか、SOHOビジネスとして起業できるかじっくりと考えましょう。

仕事を引き受けた以上、自分で責任をもってやり遂げる必要があります。

また、目の前の興味や関心ごとに気が散ってしまうこともありますね。


もし、仕事上のミスが起こった場合は、ひとりで抱え込まずに速やかに連絡をしましょう。

家庭や親戚などで不測の事態があっても、それをいいわけにすることはできません。


家事や育児、介護など個々の都合に合わせてスケジュールが組めることが大きなメリットです。

あれもこれもと欲張って仕事をするよりも、

1つひとつの仕事を完璧にこなすことのほうが大切です。

  


Posted by 龍馬もえ at 01:21Comments(0)

2010年06月10日

副業からSOHOビジネスという起業へ

長い人生のなかには、山あり谷ありでいろいろな時期があります。

共稼ぎでないと生活できない厳しい時代になりつつあり、

SOHOビジネスが注目される所以です。

SOHOビジネスの職種は、従来からあった手作業の内職的な仕事から、

パソコンなどIT技術を駆使した仕事まで、いろいろなものがあります。

在宅ビジネスと言われていたものは、文字どおり家庭内で仕事をすることです。

しかし、その一方で育児や介護など、どうしても女性の負担が大きくなってしまいます。

男女平等が叫ばれ、女性が外にでる機会も増えました。

さらに、病気や体の障害など、本人の事情があって外で働くことができない人もいます。

家庭の中で仕事をするという範囲にとどまらず、起業して自ら社長となるという発想は

これまでの内職や副業というレベルを大きく逸脱するものです。

SOHOビジネスを本業としている人がいる一方、

副業やサイドビジネスとして本業の傍ら行っている人もいます。

せっかく在宅で仕事をしながら、家事や育児がおろそかになってはなにもなりません。

大切なことは夫婦を中心に家庭の役割も分担させるとともに

起業という意識を前面に出していくことです。

そういう人たちにとって在宅でできるビジネスは、今後ますます需要が増えてくるでしょう。

そんなとき、在宅でできるSOHOビジネス、ネットビジネスは、外へでられない人たちにとって

大変ありがたい存在です。

  


Posted by 龍馬もえ at 01:10Comments(0)

2010年06月09日

SOHOビジネスには常にスキルアップ

パソコンの基本操作はもちろんですが、なんらかのトラブルが発生した場合は、

それに対応できるだけの知識や技術も必要です。

さらに、書店で専門書を購入することも情報収集には大切です。

また、自分の仕事に関する情報収集や、仕事全体に対する専門知識を高めるための勉強も必要です。

書籍、いわゆる紙資料は、いつでも好きな時間に読むことができますので、

インターネットが普及した時代でも、やっぱり貴重な資料として利用価値があります。

しかし、地道にこつこつと努力を積むことが、副業やサイドビジネスの世界のなかで、

思わぬところで役に立つかもしれないのです。

また、家事や育児や介護の合間を縫って仕事をする人は、

家族の理解や協力が必要なことはいうまでもありません。

ネットビジネスをするためには、パソコン環境を整えたり、事務用品を揃えるなど、

SOHOビジネスができる環境が必要になりますね。

もちろん、これらの勉強をしてスキルアップをしても、すぐに結果がでるとは限りません。

また、自分の体験談を綴ったブログや、自分の専門知識をもとに開設しているホームページなど、

情報源はたくさんあります。

なにかあるたびに業者に来てもらっていては仕事になりませんから。

その教材となるものは、インターネット上にもいろいろなサイトがあります。

それと同時に、自分自身の知識や技術のスキルアップに努める必要があります。

  


Posted by 龍馬もえ at 01:44Comments(0)

2010年06月09日

SOHOビジネスで一国一城の主

SOHOビジネスには、いろいろな職種があります。

仕事に使うための道具もそれぞれで、会社側が準備してくれるもの、

自分で準備する必要なものなど個々のケースによって違ってきます。

パソコンや携帯電話は、連絡のためには不可欠なものです。

パソコンは、できるなら自分専用のものを準備しましょう。

OSはできるだけ時代の最先端のものが理想的です。

ソフトは、ワード、エクセルなど基本的なものは必要です。

また、添付ファイルの送り方や、フォルダをつくって圧縮して送る方法なども

マスターしておきたいですね。

当然、「圧縮・解凍ソフト」は必要になります。

無料のソフトがありますので、多いに活用しましょう。

また、メール送受信でのウイルス感染は、相手にも迷惑をかけます。

それも未然に防ぐためにも、グレードの高いウイルスソフト、

あるいはセキュリティソフトを入れましょう。

これらのソフトは有料ですが、ウイルス感染を防ぐための保険だと割り切りたいですね。

パソコンを使う場合はもちろん、紙資料などを扱う仕事の場合は、

仕事専用の机とそれを置くスペースの準備が必要です。

リビングのテーブルなどで仕事をすると、うっかり飲み物などをこぼす恐れがあるからです。

また、小さい子どもがいる家庭では、

子どもの手が届かないところに書類を保管するなどの注意も必要です。

SOHOビジネスで一国一城の主になる決心が今後のすべてを決定するといっても

過言ではないといえます。
  


Posted by 龍馬もえ at 01:37Comments(0)

2010年06月09日

SOHOビジネス、準備として

SOHOビジネスのための準備について説明していきます。

コピー用紙も案外よく使うので、安いときに仕入れておきたいですね。

そのために万全の対策をしておく必要があります。

パソコンは、機械ものです。

それと、メールの送受信はプリントアウトして紙資料としても残しておきたいですね。

もちろん、高額なものでなくても100円ショップのもので十分です。

いつ、どんなトラブルが起きるかわかりません。

在宅でのビジネスの場所は、自宅とはいえ個人事務所になります。

また、郵便でやりとりをする場合は、大きいサイズの茶封筒やクリアファイルや、

衝撃を防止するための包装資材も必要です。

もちろん、プリントアウトしてファイルに綴ることも大切です。

ひとつのデータや資料を複数の方法で残すことは、

なんらかのトラブルがあったときに対応しやすくなります。

両面コピーはプリンターを傷めることもありますので、あまりお勧めできません。

また、ワードやテキストファイルなどで文章を作成する場合は、

作成した内容をCDなど外部データとして残しておきましょう。

印刷に失敗した用紙は、メモなどに利用しましょう。

仕事に必要な文房具は一通りそろえておきましょう。

よく使うものとして、フラットファイルや筆記用具、付箋などがあります。

そのため、仕事が一段落するまでは、関連するメールは残しておきましょう。

ビジネスをするときは、取引先との連絡方法はメールが主流になってきました。

SOHOビジネスには極端な話自宅にパソコンとプリンター、

そして必要最小限の文房具と電話があれば、あなたも今日からSOHOビジネスの社長です。

  


Posted by 龍馬もえ at 01:27Comments(0)

2010年06月08日

SOHOビジネスと確定申告

SOHOビジネスといえども個人事業主として確定申告を行わなければなりません。

純利益がでた場合は、基礎控除額などを差し引いた額から所得税を徴収されます。

白色申告は帳簿類も少なくて簡単に済みますが、

青色申告のほうがお得だといえるでしょう。

決算書類には、その年の経営状態が反映されます。

確定申告についての詳細は、確定申告の関係書類をみればわかりますが、

疑問点は役所の税務課や管轄の税務署に相談してください。

確定申告をするときには、1年間の決算書類もいっしょに提出します。

そして、そのとき副業やサイドビジネスで得た収入は「雑所得」として計上します。

そのためには、領収書やレシートなどの証拠書類を保管しておく必要があります。

また、独立する場合は、税務署に「開業届け」を出す必要があります。

税金申告には「白色申告」と「青色申告」があります。

なお、開業して2年間は税理士の無料指導を受けることが出来ますので、

多いに利用しましょう。

そして、そのとき税金申告の方法を選択することになります。

そのためには、帳簿の種類などが増えて大変ですが、青色申告を選択しましょう。

確定申告時には、かかった諸経費を差し引くことができます。

副業やサイドビジネスの収入が年間20万円を超える場合は、

「確定申告」をする必要があります。

しかし、損失が発生した場合は、その年は所得税がかからないだけでなく、

翌年から3年間はその額を考慮してもらえるしくみがあるのです。

SOHOビジネスで初年から利益を出すことはもちろん可能です。

副業の段階を経て独立し事務所を構えることになりますが、

必要最低限度の事務用品があれば、

とりあえず出発できてしまうのがSOHOビジネスの魅力ですよね。

  


Posted by 龍馬もえ at 01:05Comments(0)

2010年06月08日

SOHOビジネスの資金繰り

これから副業やサイドビジネスをするために、特にSOHOビジネスで起業するために

ぜひとも徹底してほしいことがあります。

それは、SOHOビジネスの資金と生活費とを別にするということです。

これは、ふだんの生活費にも通じることです。

公共料金の振替口座、臨時支出専用の口座などがありますね。

また、生産農家の場合だと、お米や野菜など種類別に口座をつくって、

必要経費はそこから引落とすようにしているケースが多いのです。

目的別に口座をわけることは、経営状態を知るためにも大切なことです。

また、SOHOビジネスにかかる費用は、履歴を残すためにも口座引落にすることをお勧めします。

新しく事業を始めるためには、なんらかの資金が必要です。

たとえ規模は小さくてSOHOビジネスであったとしても

「個人事業主」という自覚が必要です。

新しい仕事は、個人差はありますが、軌道に乗るまでは時間がかかります。

また、その間は利益よりも費用のほうが多くなり、先々に不安の材料ができてしまいます。

最初のころは、資金繰りはもちろんのこと、ビジネス展開の要領もわからないので、

余計に不安な気持ちになります。

そのときに大切なことは、いくらまでの資金をかけるのかを決めることです。

惰性に流されると、むだな資金ばかりが出ていくばかりです。

また、事務用品など節約できるところは節約する一方、

対外的にはお金をかける必要もありますので、その意識の切り替えが大切です。
  


Posted by 龍馬もえ at 00:55Comments(0)

2010年06月06日

SOHOビジネスの魅力

「天職」ということばがあります。

SOHOビジネスだけでも、従来からある手作業での内職やパソコンなどIT技術を使った仕事まで

多岐に渡ります。

あなたの性格にあったSOHOビジネスがみつかり、それを続けることができ、

さらに収入につながっていけたら、どんなにかしあわせでしょう。

心から「天職」そう思えて納得できる仕事にめぐり合える、

それほどしあわせなことはないですね。


もちろん、家事や育児などの私生活との区別など「自己管理」ができることは

SOHOビジネスには要求されます。

あなたは、どういうタイプですか。

SOHOビジネスには、いろいろな職種があります。

友人や知人相手に商品を勧めると、その後の信頼関係にまで及ぶことがありますね。

そのSOHOビジネスの大きな魅力は、自分の友人や知人に頼まなくていいということです。

こういう商品販売の仕事は、インターネット上でのビジネスとして人気があります。

一方、社交的な性格で小さいことにこだわらない人には、

商品のセールスなどの仕事が向いているでしょう。

化粧品や下着のセールスには根強い人気があり、

一度顧客を開拓するとリピーターが多くなることも強みです。

あなたの性格にあったSOHOビジネスがきっとみつかります。

それは、本業だけではなく、副業やサイドビジネスの世界でも同じことがいえます。

でも、あなたがどんな性格の人でもだいじょうぶです。

さあ、SOHOビジネスに向けてがんばりましょう。


  


Posted by 龍馬もえ at 00:39Comments(0)

2010年06月03日

SOHOビジネスは情報の入手が命

副業やサイドビジネス、SOHOビジネスの情報は、どういう方法で入手することができるのでしょうか。

在宅ワーク支援センターを通じてできる職種には

①パソコン入力 ②ホームページ作成 ③テープリライト ④翻訳

⑤文章の校正・編集 ⑥手芸(刺繍、編物)⑦封入れ、工業製品加工 などがあります。

余暇を利用して専門資格や技術の勉強をしておくことも大切です。

その代表的なものとして全国各地に相談拠点を置く「在宅ワーク支援センター」があります。

この機関は、在宅ワーク希望者と在宅ワーク提供事業所の橋渡しをすることを目的に設立されています。

できるなら単価のいいSOHOビジネスの仕事にめぐりあえるに越したことはありません。

育児や介護などの事情で外へ働きにでられない人たちにとって、

在宅ワークはありがたい勤務形態です。

また、友人や知人が勤めている会社で在宅ワークを募集していないかを聞いておくことも、

なんらかのSOHOビジネスの仕事を得るきっかけになります。

従来からある在宅ワークとして「内職」があります。

この仕事は、口コミによるものが多く、実際に仕事をしている人からの紹介で

仕事をまわしてもらうというケースが多くみられます。

それらの職種には、誰でも簡単にできるものから、専門知識や技術が必要なものまで多岐に渡ります。


ここでは、SOHOビジネスの情報の収集方法についてまとめてみました。

  


Posted by 龍馬もえ at 22:43Comments(0)

2010年06月03日

ゼロからSOOビジネスを起業するには

『もしも、私がまったくのゼロからSOHOビジネスを起業(副業)するとしたら、

何をするでしょうか?』

それは、今なら輸出入ビジネスですね。

理由は、成功確率が極めて高いということと、

コストがあまりかからないことが挙げられます。


これはどういうことかというと、

イーベイという世界最大のオークションサイトに

出品しているだけなんです。

実は私も4~5年前にイーベイとヤフオクを使って、

輸出入を繰り返していました。

例えば日本限定生産のミニカーを入手してイーベイに出品する。

すると、7000円程度のミニカーが2万円以上で落札されるわけです。

さらに、イーベイで入手した有名メーカーのフィギュアを

ヤフオクに出品すると高値で売れる時期もありました。

つまり、場所(国)によってその商品の価値が

変わってくるということです。

ある国では安く手に入るものが、他の国では高く売れる。

この辺が輸出入ビジネスの面白いところですね。

ただし、輸出入ビジネスのデメリットもあります。

それは長続きしないことです。

売れそうな商品を見つけて販売するという単純なビジネスモデルなので、

すぐに真似されてしまう可能性があります。

SOHOビジネスの変遷は事の他早く、SOHOビジネスの世界で生き残るためには

インターネットマーケティングのプロを目指さなければいけません。

最近売れないな、と思ったら

ライバルが劇的に増えていたという話もあるくらいです。

こういった状況を回避するためには、

商品点数を多く扱うことと、リピート性の高い商品を扱うことです。

ネットビジネスに、もはや国境は存在しないということですね。

SOHOビジネスの可能性を感じていただけましたか。
  


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2010年06月03日

どうやったら売れるか SOHOビジネス、試行錯誤中

或る友人との会話です。

Ⅰさん 「ネットで何を売ったらいいのか、サッパリ分からないのですが。SOHOビジネスとして考える場合

    に商品が見つからないのです。」

私  「SOHOビジネスと言っても様々ですが、手始めに、輸出とか輸入ビジネスをやってみたらどうです

    か?」

というわけで、Ⅰさんは輸出、輸入ビジネスをやることになりました。

まずは商材探しです。



Ⅰさん 「オークションサイトや楽天などを見ていろいろ探したのですが、

     雑貨とかDVDを扱おうと思っています」

私   「それもいいですが、バッグとか財布などを扱ってみたらどうですか?」

Ⅰさん 「調べてみましたら、バッグとか財布は大手などが参入していますけど、

     この辺は大丈夫でしょうか」

その通りなのです。

バッグとか財布はネットショッピングの中でも激戦の部類に入る商品。

しかし、激戦がゆえに購入者の関心も高く、

扱うブランドによっては大きく売れる可能性があるのです。

SOHOビジネスとして大きな可能性があるのですね。

私   「激戦といっても、大手には大手のやり方があるし、

     我々には我々のやり方がありますから大丈夫です」

というわけで、商品は女性向けのバッグと財布などに決定しました。

これが10月後半の話でした。

商品が決まったら、サイト作成をしなければなりません。




サイト作成は初めて作るということから、簡単にホームページが作れる

ASPを利用いたしました。

初めは、おちゃのこネットとかカラーミーショップなどで十分です。

サイト作成には2週間くらいが掛かったと思います。




その後、商品を実際に仕入れて販売したのが1月に入ってからだと思います。

しかし、アクセスが増えてもまったく売れなかったのです。

ここからが重要です。

Ⅰさんは商品の写真を変えたり、動画を加え、

さらに文章を直していきました。

そして、こういった活動をコツコツと行っていくうちに、

徐々に売れ始めてきたのです。

おそらくⅠさんはこういった活動を通して、

自分なりにコツを掴んだのでしょう。

3月にはもう一歩で100万円というところまで行きました。

そして、5月には冒頭に書いた念願の100万円越えを達成。

おそらく、この調子ですと12月辺りには300万円が見えてくるでしょう。

バッグや財布は12月が1番売れますからね。

この期間、約7ヶ月といったところでしょう。

長いと思うか短いと思うかは人それぞれですが、

その期間でⅠさんは自分なりにどうやったら商品が売れるのか、

という自分なりのノウハウを確立したことでしょう。

SOHOビジネスの基礎を掴んだと言えると思います。

実は、売上よりもそのことのほうが大切なことだと思います。

なぜなら、Ⅰさんなりの”売る技術”を身に付けたからです。
  


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